パプアニューギニア産船凍天然エビ一筋30年



美味しい海老を使う場合は
食感をいかした
あまり手をかけない調理がお勧めです。

パプアニューギニア海産・工場での
エビフライのつくり方を説明します。

真似されないかと心配してくださるお客様もいますが
こんなに丁寧な作り方を
日本中の工場がやったらこんなに嬉しいことはないです。

それでは卵いらずの簡単エビフライを作ってみましょう。
 



[材料]

天然えび 8尾
小麦粉 大さじ4
パン粉 適量
水 大さじ7
 



[作り方]

1、エビをとかし軽く水洗い

絶対に片栗粉や塩などのもみ洗いはしないでください。


 



2、殻をむく

最後の一節までむくことで、尻尾まで美味しく食べられます。

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動画解説

 

3、背ワタをとる

第一関節に楊枝をさし、親指と爪楊枝で背ワタをつかむ。
(でもこの時は自分でははさめている実感はない)

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動画解説

 



4、背ワタを抜く

つかんでいることをイメージして、尻尾の方にゆっくり引っ張っていく。

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5、切れ目を入れる

腹側に4本程切る深さは3分の1程度。噛み切りやすくするのが目的。

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6、少し押してのばす

切った腹側を下にし背中から軽くおし、形を整える。
普通のレシピは力任せに押して長くするが、
パプアニューギニア海産では厳禁。
見た目の大きさよりも味を重視しよう。

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7、小麦粉をつける

水でといた小麦粉(濃厚ソースくらいの粘り)にひたす。

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8、パン粉にのせる

素早くそっとパン粉の上にのせる。

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動画解説

 



9、パン粉をかける

すぐに海老の上にかけるのがコツ。
上から優しくおした後、尻尾をもってぶら下げ形を軽く整える。

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10、油で揚げる

180℃位の油で2分ほど加熱。
中に火が通りはじめ再度油がジュワーと音をたて始めたらOK。

したの写真のようなパン粉がほどよい厚さのエビフライが
美味しいと思います。